泡のように消えないうちに

Carat備忘録 じゅんぶペン

思ったこと 感じたこと

 

 

 

セブチを好きになってから、住む世界が変わった

 

 

 

 

Twitter Instagram を通して わたしが彼らに関する感情を言葉にしていく

そして、同じく彼らを応援している人たちと交流を持つ

おたくをしていない友達からしたら、とてもおかしな話だろう

 

 

 


しかし、わたしは「彼らを応援している」という共通点しかないのに、たくさんの素敵なCaratさんたちと繋がって、思いを共有したり、中には日々の生活のことについて話したり出来ていることが、自分でも不思議なくらい幸せに感じている

 

 

 


特に、暑苦しい体育館の中に閉じ込められて、外の世界を知らずにひたすらボールを追いかけて過ごした3年間の高校生活が終わり、大学生になって、初めて見た世界

 


わたしからすれば、輝いてしかいなかった

 


わたしの生活にそんな輝きを与えてくれたSEVENTEEN

 

 

 


今日も仕事帰りにイヤホンを取り出して、よしよしプレイリスト(made by りんさん)を聴きながら、ふと、幸せを感じた

 

 

 


どんなに仕事で「仮面を被ったわたし」としてお客様と接していても

素でいられる場所がある、ということはわたしにとってとても自分を崩さないために大切なことだった

 

 

 


確かに、高校生活の中ででも、SEVENTEENの歌を聴いて、たくさん支えてもらったり(高校生活とSEVENTEENの関係についても、時間があれば別の記事で書いてみたいです)したけれど、大学生になってSNSを始めてから、それまでは決して繋がるはずのない、遠く離れた人達とも、思いを共有できるのだ

 

 

 


そしてそれと同時に わたしが思ったことに共感してくれたりする人たちがいるのだ

 

 

 
わたしは文章を読んで、自分の中にその言葉を落とし込むことは好きだけど、自分の思いを綴ったり、こうやって文章にすることは苦手だ

 

 


パッと思いついても 泡のように消えていく

 

 

 


だからこそ彼らへの思いや、感じたことを綴っておきたくて

見返した時に泡のように消えたままではなく、また思い出せるように

これからblogを始めていこうと思います

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださり ありがとうございます🙇🏼

ここではわたしの感じたこと、思ったことを綴っていこうと思います🛁

Twitterのように140字という制限にとらわれず、自由に、ね

ですからまとまった文章を書くつもりもないです(書けません)

 

 

 


こんなので良ければ、これからのblogもぜひ、よんでいただけるとうれしいです☺️

ありがとうございました